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海外でもカキラ。2020年、コロナ禍のドイツを振り返って。3月〜4月

こんばんは、Tamakiです。2021年も始まってしまいましたが、前回に引き続き、2020年のコロナ禍でのドイツ(ベルリン)の状況をお伝えします。3月〜4月編です。

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前回のブログでお伝えしたように、3月に入り、ドイツでは、コロナ感染者が急増し、とうとう、3月17日に第一回目のロックダウンが決行されました。

 

rokkotsu113.hatenablog.com

コロナ禍のドイツ

3月

3月19日、この時点では、17日の発表で社会生活のさらなる接触制限措置が取られたにもかかわらず、それを守らない人々もいました。ドイツには、色々な人種が混在しているので、それぞれの背景で、物事を判断するため、一筋縄ではいきません。

そんな状況をみてか、メルケル首相からドイツ国民に向けてのコロナ危機に関するメッセージが放送されました。

それは、本当に、国民にまっすぐ向き合い、優しさが溢れ、自由が奪われていた東ドイツ出身のメルケル首相だからこそ言える言葉を交えた、素晴らしいスピーチでした。小学生でも理解できるような簡単な言葉で話していたので、私にも理解できました。きっとドイツ語が母語ではない人々にも届くようにとの配慮だったのでしょう。

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内容は、国民に対する心配りがあり、それでいて、この危機を乗り越えるためには、国民一人ひとりの協力が必要なのだということが伝わりました。

自分のことだけを考えるのではなく、人に思いやりをもつことの大切さを、国民一人ひとりが取り戻したと思います。

メルケル首相の演説後、ベルリンでも人々の様子がガラリと変わり、一人ひとりが無用な外出を減らし、人との接触をさけ、スーパーでレジに並ぶときにも人との距離をとり、皆で危機を回避しようという感じになりました。2015年の大量の難民受け入れから、支持率が下がり気味だったメルケル首相は一気に支持率を盛り返し、多くの人が、メルケルが首相で良かったと思ったことでしょう。

 

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3月19日、ドイツでは、州ごとに方針を決めることができますので、メルケル首相が発表した方針に、ベルリン州も若干の修正を加えて公表されました。

レストランについては、18時以降は店内で食事はできないものの、18時以降も、宅配サービスや事前に注文した商品の受け取りは行えるようにするなどが加えられました。

営業可能な店舗のリストも詳しく出ました。美容院や自転車店、書店、眼鏡店、青空市場、園芸用品店なども引き続き営業できました。ベルリンっ子が生活に必要だと考えているものリストの中に自転車店が入っていることに、さすが、自転車大国ドイツって思いました。

ドイツは、国をあげて、Bleiben zu Hause(お家にいよう)キャンペーンを展開しました。家にいる時間が長くなり、家のものを片付ける人が多かったのか、不要品を道端に出して「持っていって下さい」という紙をはったダンボールをよく見かけました。また、Gaben Zaun と言って、スーパーの近くや教会の柵に、食べ物や服を袋に入れてぶら下げ、それらを、ホームレスや貧しい人などが持ち帰ることができる場所もできました。

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3月22日には、さらに厳しい制限措置が取られます。なるべく人と接触する機会をなくし、レストランはテイクアウトのみが許可され通常営業は禁止。美容院も閉鎖されました。

多くの人が在宅勤務に切り替わりました。無用な外出を人々は避けましたが、野外での新鮮な空気を吸うための運動などは許可されていました。長い冬を超えてやっと訪れた春の日差しのもと、散歩やジョギングをする人々をいつもより多く見かけました。人々が自ら、健康を保とうしていること、そして、それには、運動が不可欠だと認識していることが見て取れました。

スーパーでは、店舗に入る人数も制限しているようで、スーパーの前には、行列ができたり、レジの前には、間隔を開けるためのビニールテープがはられたり、また、レジの前に透明の板がはられたりと、レジの人々を感染から守る体制もできてきました。

スーパーのお肉やチーズ売り場では、店員に客が近づきすぎないように、ショーケースの前にワインを詰めた木箱を並べて、さり気なく距離が取れるように計らわれていました。

これまで、ドイツでは、日本のように、風邪や花粉症のときにマスクをする人は皆無でした。ドイツは手洗いと人との間隔を1.5m以上開けることが重視され、マスクは伝染病を持っている人が周りの人にうつさないようにするものであると考えられ、あまり人々は着用していませんでした。でも、この頃から、人にうつさないためという目的でも、マスクをする人がちらほら出始めました。

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この頃には、バスの扉は、運転手の近くの扉は使えなくなっていました。また、これまでボタンを押したり、レバーを引いて、手動で開いていた電車の扉は、新しい車両では自動で開くように変更されました。

買い物も、インターネットで済ます人が増え、ベルリンの大きな駅、Alexanderplatzの駅舎には、インターネットで買い物ができるショッピングサイトの広告がずらりと並びました。でも、皆、外出を自粛しているので、電車に乗る人も少なく、目にする人はあまりない広告だったかもしれません。

買い物に出掛けることを困難に感じている人のために、お手伝いしますとの張り紙が、街灯の柱やパン屋、教会の告知板などに貼られていました。そんな優しい張り紙を見ると、涙が出そうになりました。

3月25日、ドイツ連邦議会は異例の速さで異例の規模の追加予算をコロナ対策として決議しました。

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「前代未聞の事態には前代未聞の手段で」というのが言葉通りに当てはまる支援予算の規模だったそうです。それを閣議決定23日)からわずか2日で議会通過させてしまうところにドイツ政府および議会の本気度が伺えると言われていました。

企業、人によってはもう収入が断たれて「現金」に困り始めていたので、時間が勝負とばかりに大急ぎで与野党ともに協力体制を取ったと言う事だったそうです。

なぜ、ドイツが手厚い救済措置を素早く講じたのか。

それは、

一度倒産・失業の波で経済崩壊が起こると、そこから復興するのに10年はかかってしまうので、崩壊そのものを阻止する方が長期的な視点からすると「安く」つくから

だと言われています。

また、「政治は金融危機から『付け焼刃』的措置では埒が明かないことを学んだので、最初から『バズーカ砲』を打つのだ」と、オラフ・ショルツ財相が言っているように、経済危機時には「迅速性」と「規模の大きさ」がカギ

となるからだったそうです。 

その後、この素早い経済援助は、私のようなフリーランスのインストラクターにも適用され、申請も簡単で、支給も素早く対応されました。そのおかげで、収入は減ったものの、必要経費はカバーされました。そのため、苦労して探し、契約を結んでいた貸しスタジオも手放さなくて済みました。ロックダウンが明けたら、すぐにでもカキラのレッスンを再開する体制を維持することができました。

 4月

41日,メルケル首相は連邦各州首相との間で電話会議を行い,ドイツにおける感染拡大は続いているとして,322日以降ドイツ全土で実施している接触制限措置を,419日まで延長する旨発表しました。飲食店の営業禁止や、ホテルの滞在などについての反則金規定も追加されました。

 

4月に入って20度近くの陽気になり、人々は、公園のベンチでのんびりしたいところです。公共の場所では、人との距離を1.5m以上を開けることが義務付けられているので、皆、家族やカップルごとに、離れて座っていました。我が家の近くに大きな公園があり、その公園の斜面に人々がちゃんと、1.5mずつの間隔をあけて座っている姿を見た時には、「法律で決められたことは守るというドイツ人基質を、垣間見た気がしました。

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自転車に乗る家族やカップルも多く見かけました。

バトミントンや、バレーボールなど、距離を保って行うスポーツをしている家族も、いつもより多く見かけました。インラインスケートスケートボード人口も増えました。陽気が良いので人々は、外へよく出ていました。いつもは、あまり人っ気のない公園や秘密の散歩道のようなところでも、たくさんの人を見かけました。

我が家も一時間は必ず外に出ると決め、散歩をしたり、自転車へ乗ったり、週末には、家族でキャッチーボールをしたり、自転車で遠出をして過ごしました。また、色々とアップされているYoutubの動画を見て、体を動かしてみたりもしました。でも、あれこれ手をだすけど、一つのものには、ハマれず、飽きてしまい、私はやはり、カキラがいいなぁと、カキラへ戻っていきました。

 

スーパーでは、マスクを着用する人が増えた気がしました。布製の手作りマスクをしている人が大半で、カラフルなマスクを着けていました。苺売りのおじさんは、苺のマスクを着けていましたよ。

春は、苺やシュパーゲル(白アスパラガス)の季節。その収穫を、これまでドイツでは、ポーランドルーマニアなどの外国人の季節労働者に頼っていました。今年は、国境封鎖により、人手不足。ということで、農家は、インターネットでお手伝いを募集していました。

4月中旬、ロバート・コッホ研究所も「これまでの非感染者である一般人のマスク着用についての見解を変え」距離を取ることの代用にはならないとしつつも、一般人のマスク着用は意味があるという所見を出しました。これを受けて、コロナ危機の長期化を見越して、ドイツ国内でマスクを生産する方向へ向かいます。

この頃は、4月15日に政府と各州首相がロックダウンの段階的解除について話し合う日を、皆が待ち遠しく思いながら過ごしていました。ロックダウンはストレスも溜まりますが、それでも、救われていたのは、陽気が良かった事です。散歩好きのドイツ人は、積極的に外へ出て、太陽の光を浴び、新鮮な空気を吸い、新緑を目にしていました。一方で、秋や冬にこのロックダウンがくると、相当にしんどいなぁ、と思いました。

ロックダウン中でも一押しのエクササイズ

ロックダウン中、いろいろな動画で、体を動かしてみたものの、やはり、カキラほど、体を楽に動かせ、そして効果もすぐにあって、コリや痛みをとり、体や気分をすっきりさせるエクササイズには、出会えませんでした。

気に入ったエクササイズを長く続けていくことが、健康に過ごすコツであると思っていますが、もし、まだ、気に入ったエクササイズに出会っていない方は、ぜひ、カキラを試して見て下さい。

体がかたくても、運動経験がなくても、また、アスリートであっても、体を簡単に整えることができます。カキラをした後のすっきり感、これは、体験した方でなくては、味わえません。なんとも言えない心地良さです。

 

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  • 作者:己抄呼
  • 発売日: 2013/10/31
  • メディア: ムック
 

 

最後までお読みいただきありがとうございました。

Tamaki

 

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