こんばんは
ツキイチ火曜日担当の
広島県在住のカキラリストAKIです。
「ストレスからくる不調」をテーマに綴ってます。
必要な方に届きますように。
ストレスからくる不調
私たちはいろんなストレスをを受けながら
生活しています。
必要なストレスもあります。
その一方で
じわじわうけるストレスで
気付かないうちに心身には色んな症状が
でてくることがあります。
けれど
それを上手く流せる心身にしていく事は可能です。
慢性的なストレスの積み重ねが溢れて
大きな病気になる前にみなさんと
一緒に色んな方法を
見つけていければと想い綴っています。
疲れが出るころに魔が差す?
やっと朝晩が涼しくなってきましたね~
お昼は陽ざしがまだ強いですが、
変化が嬉しい今日この頃。
お盆を過ぎたころから体調を崩す方が
増えるのを毎年感じますが、
皆さまお疲れは出ていませんか?
8月後半から9月
帰省や孫のお世話が終わり
どどどっと疲れがでた。。という
声も少なくありません(苦笑)
喉痛からの発熱でコロナでした。
という方々も多いですね。。
疲れが溜まると魔がさすように熱がでたり
します。
疲れを溜めないようにしていきたいですね。
ゆるゆる?スパルタ?
社会の中ではどうしてもストレスを
受けますよね。ストレスを受けないように
するのも方法の1つですが、
こればかりはゼロにするのは難しいので、
逆にストレス耐性をつくることも効果が
ありそうです。
世代によって〇〇世代〇〇世代と
言われますが、その中でも
環境によって1人1人違うと感じます。
受け止め方と考え方次第で
ポジティブにもネガティブにも
なりますもんね。
Z世代
今の10代は○〇世代でいうと、
Z世代みたいです(^^
- 「デジタルネイティブ」「ネットリテラシーの高さ」
- 「個々人の多様性の尊重」「最新テクノロジーへの高い興味関心」
- 自身にとって必要と考えるモノや体験には支出を惜しまない
- 「価値」に重きを置いており、実店舗での消費を求める傾向が見られる
- ワークライフバランスを重視し、社会課題の解決につながるような働き方を求める
なるほど~~
社会、未来に貢献する価値を
大きくもつのも特徴みたいです
「多様性を重視する」というのは学校などの
対応をみているとわかる気がします。
それがどういう方向にいくのかは別として、
さまざまな子供たちへの
受け皿はたくさん出来てきてますね。
多様性のボーダーラインもまた難しいと
個人的には思います。
甲子園で優勝した慶応義塾大学付属高校でも
この言葉たくさん出てきましたね~~
今日は我が子を例において綴ってみますね。
子育ての中での気付きと共に
スポーツをしているお孫さんやお子様への
ヒントに少しでもなればいいなの内容です。
2番目の娘の話
よく寝るよく食べるよく笑い
1歳上のお兄ちゃんと双子のように育った
という娘は現在高校1年生です。
今から4年前、
小学生の最後の1年の時期に
チーム事情で試合に出場出来ない状況に。
6年間続けてきても目標だった市選抜にも
選ばれず悔しい想いで過ごしてました。
他のチームにと思っても
当時はまだ移籍が簡単に出来ない時で、
親子で心身ともに疲労していました。
ダメ元で県に申請して却下、市の協会で
移籍第1号として特例で認めてもらった矢先、
移籍1か月で新型コロナ感染症が流行り、
全てがストップ。。。。
中学に入り部活と共にクラブチームに入団、
コロナ渦でも学校よりは遥かに練習も試合も
出来る環境で、やっと本人がバスケットを
思いっきり出来る環境がスタート。
3年間続けたおかげで高校はバスケットに力を
入れている学校に入学することが出来ました。
中学と高校の違い
中学のクラブチームでもOFFもあまりなく
ハードだなあ~と思ってましたが、
高校に合流した途端目まぐるしいスケジュール。
OFFどころか睡眠時間の確保が難しい日々で
こんなに違うんだ~と感じた私。
練習内容の濃さ以上に、
人間力の育成課題も盛りだくさん、
当然ながらライバルもたくさん
指導も厳しいを予想して入部したので
ある程度の覚悟はあったでしょうが、
入部して3か月のころ最初の壁がありました。
先生からの寡黙の課題は色々ある中の1つに
「出来ない自分を認めること」
もちろん
自分が出来るなんて思ってなくても
背伸びしたり小さな行動や態度に
出ることがあったのでしょう
大人でも誰でも、ありますよね。
それを自分で見つけて考えて
先生を説得させるところまでの数週間は
ま~~つらいつらい(苦笑)
ここで
「やめます」という子もいるかもしれません。
承認欲求が強すぎると何かのせい
誰かのせいにしてしまう、
プライドが高ければ
自分をさらけだすのは難しい、
大人だと余計に修正が難しい部分。
てことで今の時代、
自己肯定感を高めるために褒めて伸ばす
ゆるゆるが多い中で、
ある程度のスパルタを乗り越える事は
必要だと感じています。
※そのための自己肯定感を伸ばすには
おうちでの関係性がとても大事だと感じます
結果、
娘は自分をさらけ出して、スッキリして
吹っ切れて、出来ないを認めることで
プレーも変わったなと言ってもらえてる
そうです。
そして最初の壁を乗り越えた娘へのサプライズは
国体選手に選出されたことでした
かつて無名の選手だったけど
コツコツ続けてたら芽が出るんだ🌱と
思わせてくれた出来事でした。
これも4年前プレッシャーの中
決断と行動をおこした結果です。
夢にも思わなかったプレゼントで
目標のレベルが1つ上がりました。
「夢は期限をつけると目標になる」
と言いますが
今後もいろんな課題をこなしながら
砂利道だらけでしょうが
目標に向かっていくのでしょう。
そんな娘は身体がかたいので(笑)
カキラをしています♬
ハードな動きなのに捻挫もしたことないのは
関節から整えるカキラのおかげかなと
思っています。
子育てにも活用できる
ストレスがかかると体内の栄養も一気に
流れ出ていき、
腸内環境も荒れてしまいます。
そんな時の栄養補給の方法も学べる
オンラインサイトがあります♬
中高年と女性のための栄養と運動
おうちで簡単に出来る運動も
動画配信されているオンラインサイトも
活用すると、
日常に何を摂り入れていくのが良いかが
わかるようになります。
1人1人みんな身体は違います。
体質も生活環境も全員違います。
自分の体質を知って自分に合う生活スタイルを
みつけて
一緒に安心で楽しい毎日を送りましょう!
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カキラリストAKI
私、AKIのLesson風景はこちら
子供~大人まで男女年齢問わず、
みなさんの笑顔を見れることが
一番うれしい時間。
カキラリストになってよかった!
と思う瞬間です。
Akiのアレコレ
海と山に囲まれた広島県で
3姉妹の年の離れた末っ子として育ち、
現在は高校生の兄妹のお母さんしてます。
自分の病気や子供の虚弱体質から
お薬だけに頼らないカラダを
つくりたい気持ちが
KaQiLa~カキラと出逢わせてくれました。
広島県での活動blogはコチラです
わらうかどには幸せきたる【呼吸力を高めて健康な心と身体へ】福山・広島・岡山
おうちで出来るKaQiLa~カキラ~
肩こり、腰痛、股関節痛、背中痛、頭痛と
痛み別に解消法が写真つきで体操が
乗っている1冊あれば安心の本
最後までお読みいただき
ありがとうございました!
みなさまの健康を願っています。
~*~Aki~*~
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