テレワーク・おうちで運動・おうちで買い物・オンライン帰省・オンライン飲み会
自宅で過ごす時間が長くなり生活環境も以前とはだいぶ変わってきました。
こんばんは バービーこと大山ひとみです。毎月第1・第3水曜日を担当させていただいています。
ネットショッピング・SNS・ゲームなどでテレビやインターネットを見る時間が長くなり肩こりや頭痛に目の疲れ....。
心当たりありませんか?
時間的ゆとりは増えてもストレスは増加しているかもしれません。
新しい生活様式
緊急事態宣言が5月31日まで延長され、今後私たちの生活はどう変化していくのか。
専門家会議ではこのように提言されています。
一人ひとりの基本的感染対策
人との間隔はできるだけ2m(最低1m)空ける
遊びにいくなら屋内より屋外を選ぶ
会話をする際は、可能な限り真正面を避ける
外出時屋内にいるときや会話をするときは、症状がなくてもマスク着用
家に帰ったらまず手や顔を洗い、できるだけ早く着替え、シャワーを浴びる
手洗いは30秒程度かけて水と石けんで丁寧に(手指消毒薬の使用も可)
※高齢者や持病のあるような重症化リスクの高い人と会う際には、体調管理をより厳重にする
日常生活を営む上での基本的生活様式
まめに手洗い、手指消毒
咳エチケットの徹底
こまめに換気
身体的距離の確保
「3密」(密集・密接・密閉)の回避
毎朝の体温測定、健康チェックを行い、発熱または風邪の症状がある場合は無理せず自宅療養
日常生活の各場面別の生活様式
●買い物
通販も利用
1人または少人数ですいた時間に
電子決済の利用
計画を立てて素早く済ます
サンプルなど展示品への接触は控えめに
レジに並ぶときは、前後にスペース
●娯楽、スポーツなど
公園はすいた時間、場所を選ぶ
筋トレやヨガは自宅で動画を活用
ジョギングは少人数で
すれ違うときは距離をとるマナー
予約制を利用してゆったりと
狭い部屋での長居は無用
歌や応援は、十分な距離かオンライン
●公共交通機関の利用
会話は控えめに
混んでいる時間帯は避けて
徒歩や自転車利用も併用する
●食事持ち帰り
持ち帰りや出前、デリバリーも
屋外空間で気持ちよく
大皿は避けて、料理は個々に
対面ではなく横並びで座る
料理集中、おしゃべりは控えめに
お酌、グラスやお猪口の回し飲みは避けて
●冠婚葬祭などの親族行事
多人数での会食は避けて
発熱や風邪の症状がある場合は参加しない
働き方の新しいスタイル
テレワークやローテーション勤務
時差通勤でゆったりと
オフィスはひろびろと
会議や名刺交換はオンラインで行う
対面での打合せは換気とマスク
自宅でできるエクササイズ
当面の間外出自粛やオンライン生活は続きます。
そこで、オンラインによる肩こり・頭痛に効果的な動画をご紹介します。
うまく活用し少しでもあなたのカラダが楽になりますように!
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