第1、3火曜日担当の(奇数月は第5も)
広島県在住のカキラリストAKIです。
- ストレスからくる不調
- 季節の変わり目の不調
- 自律神経の仕業
- 春は痛みが出やすい?
- ぎっくり腰にもなりやすい?
- ぎっくり腰とは
- 痛みの原因
- どれくらい痛みが続くの?
- 動いていいの?
- どんな体操がいいの?
- 生活習慣の見直し
- 呼吸力がつくと免疫力も高まる
- カラダの不調と歪み
- カキラリストAKI
- おうちで出来るKaQiLa~カキラ~
変化の激しい今の時代に多くの人が抱える 不安 ストレスをプラスに自分のために働いてくれるように導く方法のご紹介です。
もし、仕事など急に無くなり、不安に駆られる心を脳の負のループスパラルと呼びます。大丈夫!対処法を知っていると心が元気になる。不安を180°変換ができる方法のご紹介です。
読み進めて頂き、ありがとうございます。
慢性的な痛みが解消、慢性的な痛みの根本を改善!楽しく!笑顔で!健康貯蓄のできる方法を得意とする《KaQiLa〜カキラ〜エクササイズ》の指導を行うインストラクターまみーごです。
収入が不安定などで、漠然と晴れない気持ちを抱えいる方、心配ごとの9割は起こらない言葉、書籍などは、よく知られています。
不安を感じることで心とカラダにどんな影響がでるのでしょうか
バージニア大学の研究では、お金の不安を感じている人ほど体の痛みを感じやすくなると、データ結果がでました。
33,720世帯の経済的な消費行動を分析して、各家庭での仕事やお金の状況を調査しました。
鎮痛剤(痛み止め)をどの位、使っているのかということも調べて
・家族の中で誰ひとり働いていない家庭と
・誰か一人は働いている家庭で比べ
鎮痛剤の消費量が働いている人がいない家庭では20%も多いということも分りました。
お金に余裕が無い人は痛みを感じ易い傾向があると研究での結論でした。
お金に関する悩みや不安を連想ただけも、今まで持っている腰痛や肩こりを更に、強く感じるます。
お金に対する不安や悩みを、一瞬考えるだけでも、 体の痛みが増すことになります。
慢性的な痛みを持っていない人も、体の痛みが発生するように、ヒトのカラダと脳は連動しているのです。
体の痛みの感覚を増してしまうことは、仕事での生産性もモチベーションも下がりやすくなります。働く意欲も低下してしまいます。
今日から実戦ができる 3つ
1 コンスタントに運動をする習慣が多い
2 質の良い睡眠
3 ファストフード インスタント 砂糖 添加物の入っていない日々の食事
運動することでドーパミンなど自身を作り出すホルモンが分泌されるからと言われています。
人間の脳内での情報の運搬役として働く化学物質として科学的に実証されています。
人のやる気がある状態はドーパミンが大量に分泌されている状態です。
このドーパミンは、簡単な方法で大量に分泌させられることが立証されています。実例3つ
1 パチンコに例えるとドーパミンは、報酬や快感が得られた瞬間よりも『当たる』と予想して期待した瞬間に活性化されます。
2 衝動買いに例えると何かを買うその前の わくわくしているときに、よりドーパミンが活性化されます。
3 お砂糖の依存でドーパミン活性化
甘い誘惑に例えると、砂糖はドーパミンを分泌する物質のなかで珍しい存在です。
新しくておいしいものを食べた時、通常ドーパミンは初めてそれを食べた時に分泌されます。
人間の進化で、食中毒に備えて、新しくて異なる味に注意をするように人が取得したメリットです。
新しいものを食べて食中毒にならなければ、次回以降ドーパミンの反応はなくなります。
つまり基本的に、ドーパミンは初めて新しいものを食べた時に分泌されます。
お砂糖の場合はドラッグの乱用と同じように、摂取するたびに毎回ドーパミンが放出されるのです。
大量の砂糖を摂取すると、その他の食べ物と違ってドーパミン量が調節されないため、報酬系が働き続けて快感が続きます。
こうしてドラッグのように、お砂糖依存症が起こるのです。
・何かをやるという意欲が低下
・負の感情が抑えきれなくなり精神が不安定になることもある
・食欲が低下して食事が摂れなくなる
快楽を感じなくなると、仕事や勉強などが効率、生産性が下がることになります。
やる気スイッチは入るけど過剰に分泌することを避けたいホルモンがドーパミンです。
・セロトニン
心の安定感しあわせ感を生み出す
・ドーパミン
やる気を高める
・オキシトシン
他者とのつながりを感じさせる
脳の炎症が抑えられるセロトニン分泌の決め手
リズム運動よってセロトニン(幸せホルモンと呼ばれる脳内ホルモン)を活性化できることも分かっています。
・心が落ち着く
・前向きな気持ちになる効果
・継続的に運動を行うことで満足感や達成感から自分を肯定的にとらえることもできる
運動が続かない方に大注目されている有酸素運動、リズム運動KaQiLaメソッド
心が落ち着く+やる気が同時に脳波に現れたエビデンスがある体操。
体感しないと全く想像もつかない肋骨エクササイズカキラでのカラダの痛み改善方法は即効力があります。
カラダの歪を改善しながら筋肉トレーニングができる Ce-rr-lus(サーロス)がおすすめ。
「Cell 細胞/Resistance(抵抗)・Reborn(甦らせる)/Stimulus(刺激)」の文字から生まれた、男性やアスリート、より強い達成感や効果を求める多くのニーズから生み出されたメソッドのひとつです。
同じKaQiLaメソッドですが
従来のろっ骨エクササイズKaQiLaとは全く逆なのがおもしろい!
全身の筋肉だけではなく「細胞」隅々までにしっかりとした意識と刺激を与えることでカラダの歪みを整えます。 筋肉コントロール力、血行促進を高めることで、カラダの内側からより強い達成感と驚きのトレーニング(運動)効果を目指しています。
・仕事が無くなったとしても健康なカラダであれば脳に酸素、血流が行き渡ることで正常な判断、物の考え方ができます。
・仕事を失いそうになったり又は、失ってしまったとしても、空いた時間ができることは、健康なカラダと心があれば、新しい挑戦と創意工夫をする時間となります。
健康寿命も自分の生活習慣。終わりの時間がわからないからこそ。今を楽しめる思考にしたいですね。
挑戦をすると最初は収益や結果は出ないことで不安になりやすいのですが解消をする方法で心身ともにメンテナンスができます。
不安をまとわりつかせないためには運動 睡眠 栄養 この3つを日々、意識して過ごすことなが世界でも確実に前向きな効果を出すと立証されています。
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プロフィール
THD ,Japn日本総合健康指導協会公認
カキラエグザミナー
グランドトレーナー
カキラ介護予防認知症予防かきら
カキラ姿育体操(子供)インストラクター
カキラサーロスオフィシャルトレーナー
間宮友美
今週になって少し温かくなってきたベルリン。クロッカスの花も花盛り。太陽が昇るのも早くなって夜明けには鳥たちのさえずりが聞こえます。色々なことで春を感じます。さて、春になるとうずうずする。体を動かしたい、た〜くさん、深呼吸したい!でも、まだまだロックダウンが続くベルリンです。
今回から、私の記事ではシリーズで呼吸についての記事をお届けします。今日は、第一回目。肺はどうやて動くのか?について書きます。
続きを読むこんばんは、第2、4水曜日担当の長谷川和範です。
3月21日に東京都も緊急事態宣言が解除されました。
感染者数が下げ止まりな状態な上に、新型コロナウィルスの変異種も感染者が増えているので、個人的にはもう少し延長すべきなのではと思いましたが、経済的な面も踏まえるとそう単純なものではないのかなとも思いました。
ワクチン摂取も解決策の一つかもしれませんが、一人一人が危機感を持って臨機応変に対応するしかないと思いました。
一年以上新型コロナウィルスな環境下で生活しているので、国からの指示を待つのではなく自己判断で行動し自己責任で自分自身を守らなくてはならないと思います。
続きを読む
春はあけぼの それとも 春眠暁を覚えず
こんばんは 第2第4火曜日担当のたかだっちです。
四季のある日本では春は夜明けごろがとってもいい感じでお勧めですよと1300年前の人から長く言われているのに、これまた1300年前の人が全然別のところで、春は暁に起きてくるのは難しいと。まあ理由は気持ちよく眠れるのでつい寝坊してしまう、とも春は明るくなるのが早いのでいつもと同じに起きても夜明けには間に合わないとも解釈されていますが、なにせ早起きの昔の人でも早朝に起きてくるのが難しかったらしい季節。
続きを読むもうすぐ4月。
新年度の始まりですね。
今、働いていても
退職しても
これから働こう!という場合でも
「どう社会と関わるか」は共通項。
仕事に限らず、自分に何ができるのか。
どんな仕事が向いているのか。
自分に問いかけ、答えを見いだすにはどのような方法があるのでしょうか。
続きを読む
やりたいことを叶えるためには、ベストコンディションで毎日を過ごせるように日頃から自己管理をすることは大切ですね。起きる時間、寝る時間、食べるもの、運動・・・
草木が芽吹く季節。毎日の暮らしの中に、あなたにあった新習慣を初めてみませんか?
こんばんは。毎月第1・第3水曜日を担当させていただいています
THD,Japan〜日本総合指導協会〜
認定カキラリストのバービーこと大山ひとみです。
続きを読むこんばんは、Tamakiです。前回までに引き続き、2020年コロナ禍でのドイツ(ベルリン)の状況をお伝えします。今回は、2020年末までの状況です。今もこの時の制限措置の大半が続いています。3月に入り少しずつ緩和されて、やっと小学1〜3年生は人数制限のもと交代で学校へ行けるようになったり、美容院が開いたりしました。今週も花屋や園芸店、本屋が開いたり、予約客だけが時間予約のもと一人でショッピングができるようになったり、小学校4年生〜6年生が人数制限のもと交代で学校へ行けるようになりました。でも、まだまだ、レストランはテイクアウトのみ、劇場や映画館もスポーツ施設も閉鎖のままです。中高生、大学生はオンライン授業のまま。希望の光はワクチンの摂取が進んでいることと、コロナのスピードテストがどこでも手軽にできるようになる準備が進んでいることです。
こんばんは
第2第4火曜日担当 たかだっちです!
わたしはかれこれ30年以上10代から花粉症で、この時期は少々つらい時期でもあります。
といってもかつてのわたしは重症で、薬を飲んでもほとんど効かず、顔全体が腫れ、完全に鼻腔はふさがり、それでも鼻水はダラダラ、息もしづらく、目のかゆみと不快感で、思考力は低下、イライラするしひどい時には熱まで出て寝込む勢いでした。
当時のくちぐせは「パカッとお面のように顔を外して、わしゃわしゃと洗い流したい」
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